全部くぐるのは軽くハイキングになりそうだったので止めました。
途中白人の女の子三人が写真とりたそうにしてたので、今こそカナダで学んだコトを生かすべきと思い話しかけたのよ。
そしたら動画撮ってくれつーんで回してたら、彼女たちは突然妙な踊りを踊り出した！千本鳥居のしたで踊る外国人。わからない。
あの動画欲しかったな。
驚く事なかれ。
実家にはネットがありません。
もちろん図書館にもありません。
ケベック州を馬鹿になんてできませんがな日本。っていうか実家近辺。
とりあえず今のところこのクソ暑い日本とカナダを比較する毎日です。
トロント戻りてぇ
ま、これが正直なところですかね。
いやもう心から。
私が帰国した次の日に梅雨明け宣言があり、そして始まる日本の夏。軽く死ねます。
もう駄目だと思います。
懸念していた時差ボケは、ニート生活の中ではまるで支障がありません。
いや金ないからニートではいられないんですが。うぬぅ。
しかし日本の夏は嫌だな！
カナダと日本を比較して、気候は断然カナダですが物の品質は完全に日本製品です。頭から日本製品信者になれます。とくに感じるのが文房具。
あのショボさは笑えます。
どれが、じゃなくて全部が。
カナダは使い捨てのボールペンで書いて、使えなくなったら捨てるのが常識らしいです。だから品質が上がっていかないのね。
それから驚愕の品質差は洗剤。
今まで落ちなかった汚れが、日本製洗剤で落ちた。感動した。
そうそう、日焼け止めはヤバイよ。
白いTシャツが茶色くなるミラクル。白いフェイス用日焼け止めなのに。
顔用を首と腕に使っていたんですが首周りと袖周りが茶色くなりました。びびりました。
でも品質は悪いけど、生活用品で必要な物はあるかな。
なんにも困らないよトロントとかバンクーバーなら。
それに地方に行っても1ドルショップとかあるし。
もし、これからカナダに行かれる方がいらっしゃいましたら、服以外持って行く必要はないです。
と、言うわけでブタはカナダから戻ってきたので、今後このブログはブタの旅行記になるかもしれません。まぁ当分はどこにも行かずに働くしかないという現実が待っておりますが。
あ、最後のファームの写真とか全然載せてないから載せようかな。
そんなわけで一年間ご覧頂いてありがとうございましたブタ。
学校は楽しくなかったけど経験値アップのための修行と言うことで。
WWOOFを知ることが出来たのが幸いだったな。最低なとこから最高のファームまで面白い経験出来たから。
英語はものにならなかったけど、地球一周の船旅の英会話教室3ヶ月で培った英語恐怖症は払拭できました。教室やら学校やらはやっぱり性に合わないなぁ。根っからの勉強嫌いです。
さて、 日本に戻ったらまず時差ボケとの戦いです。
ファーム生活で早寝早起きの規則正しい生活が染みついたので、たぶん酷い時差ボケになるだろうと予想できます。ホステルでも7時前には目が覚める規則正しさ。
こっちに来たときは2週間ぐらい午後が辛かったな～。
グッバイカナダ。とても良い体験をありがとう。
また来たいです。
12日 7:39
ケータイデポジットの回収。
銀行口座解約。
昨日の話ですが、二つともクリアです。全然スムーズじゃなかったけどね。
まずデポジットは小切手が送られてきていたので、それを銀行で換金するはずでした。しかし銀行で換金する場合は口座に振り込まれる形になり、それは数日かかるとのこと。
その日に口座を解約する私には、銀行では小切手を現金化出来ない罠。
ちくしょう。早め早めに行動してるのにコレだ。カナダ人仕事しろよ。本当なら小切手は一ヶ月以上前に手に入れて口座に振り込めたはずだったのに。
で、結局口座をその場で解約。
それは5分もかかんなかった。
私が利用しているエージェントはその銀行で日本円に換えられると言っていたので、換えて欲しいとお願いしたら「日本円は持ってません」って。なんてこったい。ついでに小切手もすぐ口座に入るよとも言ってたんだよ。
とりあえず換金は後回しにして。
銀行でマニーマートっていうショップで小切手を現金化出来ると教えてもらって、マニーマートへ。
窓口の人に、小切手に書かれている住所を証明できるものが必要だと言われ、幸いケータイの支払い封筒を一つだけ保管していたのを思い出してホステル取りに戻る。
カードキータイプのホステルの部屋の鍵壊れてた。
カードキーではなくて錠前の方が壊れて、私は愚かホステルのスタッフも入れないという事態。なんてこったい。
仕方ないので、中華街にもう一個のスーツケースを買いに行きました。
20ドルでちっこいの一個買う。
ついでにエージェントで教えてもらった、日本円に換金できる換金所へ行くとまたしても「日本円ありません」
って。えええええええ。一体エージェントはいくつ私に嘘を教えれば気が済むんだい。
疲労感たっぷりでホステルに帰ったら、修理屋が来ていてとりあえず扉は開いてた。
封筒を荷物から取り出して、再度マニーマートへ。
電話番号教えろとか言われて、もう使えないケータイの番号を書いたよ。
保証人っぽい人の名前と電話番号って言われたのでエージェント書いといたよ。
ついでに次回からパスポートとか証明するもの必要ないから、って理由で写真撮られたよ。
散々手続きのあれやこれやをやって、手数料7ドルぐらい取られてようやく現金をゲット。93ドルって。
お～の～れ～Fidoめがーーーーーーーー！！！！
そして今日。
日本人の友人とお昼を食べて、彼女が中華街で換金所を知っているというのでそこへ行くことに。
昨日行った換金所でした。
それでもとりあえず、もう一回聞いてみることに。
換金できました。
昨日はなかっただけなのか。どうなんだい。円を売るのか買うのか、っていう質問で買うと答えた結果、円はないって話になったんだけどな～。これも英語力のなさだろうか。ん～。
と言うわけで、荷物もまとめたしあとは帰るだけです。
懸念はでかくてぶっ壊れたスーツケースの重さです。
対策は取ってあるのでたぶん大丈夫だと思うんだけど、どーしてもなんかどっか重いんですわ～。
重いー重いー。
でも今日AmericanEagleで最後の買い物しちゃった。エヘ。
ところでダウンタウンを歩いていて妙に街が汚いのが気になってたんですが、友人の話で原因がわかりました。今トロント市のゴミ回収は全部止まってるそうです。ストライキで。
かれこれ3週間ぐらい家庭ゴミの回収も来てないって話で、当然道ばたのゴミ箱も未回収。あふれかえってる有様。
私が暮らしていたときはゴミなんてほとんど落ちてなかったのに。あ、タバコのポイ捨てとガムは別。それでもキタネーとか思うほどじゃなかったんだけどね。今は酷いや。
友人はこれからトロントに友達が遊びに来るのに、汚い街だと思われるのがイヤだ～と言ってました。確かに。
しかし3週間もゴミ回収されなくて生ゴミが大変じゃん。コンポストにも出来ない都会で。
昨日今日なんて、湿気はあるは暑いわなのに。
そう！トロントでも暑い日が続いてるよ。まぁ気温は24℃とかだけど。
さて、明日の朝また起きたらカナダ最後の日記を書くよ～。
11日 21:21
ダイヤルアップしかないファームでした。
今回ひときわ違うのは、電話回線以外にネットにつなぐ線が存在しない陸の孤島状態だったことです。カナダなのにケーブルテレビもないそうで。
前のファームから3，40分の距離のケベック州でございます。
すごくいいご家族でした。
離婚家庭だったけど。
子どもたちはフランス語しか話せなかったけど。
一緒にキャンプとか釣りに連れて行ってもらいました。釣りは車で1分歩いて2分の家の側の川でした。しかもルアー引っかけて取りに行くのに川に入ったよ私。坊主だったし！くそう。
ちなみに懲りずにメープルシロップファームにお邪魔しました。
んで、またメープルシロップもらってきました。
重いぜ。
山の中の家で、夜には普通に蛍が飛び交ってました。
メープルシロップの時期には飛んでないから、これ見られただけでもこの時期に来てよかったかも。数も結構いて家の周りを飛び交ってるの。写真撮ろうと挑戦したけど、微妙なのしか撮れなかったわ。
そして、ここの蚊が超強烈。基本長袖着てるんで、刺されるトコって言ったら首周りなんだけど、何日経っても消えない。しかもかゆいから掻くと跡残るし～。お父ちゃんが出してくれた薬これでもかっつーほど塗りたくってました。
で、女の子二人いまして、人見知りしない子たちでかわいかった～。たまに抱きつかれてマミーとか呼ばれたときはなんかビミョーな気持ちになったけどね。10歳と5歳ぐらいの姉妹なんですがまだまだお母さん必要な年頃だよね。母宅が車で10分ぐらいの町っつーか村の一軒家で、週に何度か行ったり来たりしてましたね。離婚家庭の実情を目の当たりにしました。子どもたちは大変だな。
今日私が家を離れるときは家にいなくてさよならが言えなかった。ん～。
そうそう、ここのファームは日本人が良く来るし、お父ちゃんは日本に旅行に行って日本人の友達もいて、大変日本通な方でした。箸の持ち方が完璧なの。
米があったんでちらし寿司とか味噌も出汁の素もあったんで味噌汁とか作ったんだけど、ちみっこどもは徹底的に野菜を食べない子たちで、軒並み大不評でした。卵もたくさんあったんで茶碗蒸しまた作ろうと思ったけど、絶対食べないだろうと気づいて止めました。
お父ちゃんはなんでも食べてくれたんだけどね。
ビールとかワインも飲めたし、ネットなくても全然良いです。
いや、ネットはあったんだ。ダイヤルアップが。
お父ちゃんのパソコンも、使っていいよ～って言ってくれたんだけどね。日本語の入ってない古いXPでございまして。ちなみに表示は全部フランス語です。
ケベック州の人々は基本フランス語だけど英語も普通にしゃべれるのがすごい。前のファームの爺なんて10年近くフランス語圏に住んでるはずなのに英語しかしゃべれなかったけどね。環境ももちろん大事だけど要は本人に習得する意志があるかないかが一番肝心だ。しかも全然聞き取れない英語だしさ。それで英会話教師の仕事に就くってんだからへそで茶を沸かしてグビグビ飲めるわ。
まぁそれはともかく
ケベック州のそのファームからバスで7時間かけてトロントに戻ってきました。
今はトロントのホステルです。
友人宅に泊めてもらうこともできたんだけど、彼女と一緒に朝家を出て帰る時間を合わせないと家に入れないっていう不便さがあったので、ホステルにしました。
トロントで最後にやるべきは、銀行口座を解約。
ケータイのデポジット100ドル回収。
スーツケースもう一個買って荷物分配。
なんかここ半年ずっと移動ばっかりしてきたんで、日本に帰るのも帰国っつーより移動の一環という感覚でしかないです。
ああやだな。日本は暑いんだろうな。
っていうかここのネットがショボくてイライラする～。
バスが6時半出発なので、時間ありまくりです。
今はモントリオールで一番大きい図書館でネットにつないでます。バスディーポのすぐとなりなのが良いところ。
ここのネットを使うにはユーザ名とパスワードが必要なんですが、朝食堂でちょろっと話をしたフランシスっていうカナダ人（たぶんバンクーバー人）が図書館まで案内してくれた上に（クソ重たい荷物も運んでくれた）、彼のIDとパスワードまで教えてくれて、レセプションで発行してもらう手間を省いてくれました。超感謝。
ここの図書館はすごく大きいんだけど、残念なことに今日は1階を除いて閉館日だそうで。無念。
フランシスとは図書館でグッバイ。
バスディーポのコインロッカーに荷物を預けて（スーツケースがでかすぎて二つ使うハメに）、街へ繰り出したんですが、まぁなんていうか当然のように雨が降りましてね。
でも安心してくれモントリオールの人々よ。
私は今日発つよ。
明日のジャズフェスティバルはきっと晴れるよ。私が雨雲連れてくよ。
ジャズフェスティバルにも興味がないわけじゃないけどね～。
そんなわけで雨を避けて地下街をウロウロ。
モントリオールの地下街はすごく広くていろんなところとつながってるのがすごいところ。
でも結局買い物できるわけないし、ウィンドウショッピングするには荷物が邪魔すぎるので、雨脚が弱まったところで、地球の歩き方に載ってるマギル大学へ行くことに。
マギル大学にあるレッドパス博物館です。
ここは良い。3階建ての趣のある石造りの建物に収蔵された化石やら石やら標本骨格やら、私の好奇心をくすぐるものがてんこ盛り。ワクワク感溢れるいい博物館でした。
ちなみに閲覧料は無料。寄付金を募る箱が入り口にぽつんって置いてあるだけ。入ってすぐのところにあるんだけど、天井につるされた鯨だかの骨に目がいってしまうので、気づきにくいし。
いつぞやバンクーバーのUBC人類学博物館で6ドル（割引デー利用）払って損した気分になったけど、ここは普通に料金取っていいんじゃないかなぁ。と言うわけで、募金箱に大人は5ドルって書いてあったので5ドル入れてきました。
モントリオールで一番楽しかったのはここかもしれない。
あと以前行ったときに見た、聖ジョセフ礼拝堂の夜景。
と言うわけで、モントリオールはこれにて。
あとはひたすらバスを待ちます。あと2時間ぐらい。
過去に出会った人々はモントリオールはとても良い街で、トロントは冷たくて都会でつまらないという評判をよく聞くんだけど、トロントに住んでた私は全然そう思わないんだよね～。
観光地としてつまらないという評は一致するけどね。モントリオールにある旧市街は石畳の瀟洒な街並みだし見所は色々あると思う。でも街としての機能はどうかっていうと、トロントに比べて格段に劣ってるとしか思えないよ。
なんたって主要乗り換え駅にエスカレーターもエレベータもないんだよ。エレベータが出来ますよ的な工事を今更やってる始末（できるだけマシだ）。この駅でこれなら他の駅も推して知るべし。っていうかなかったよ。
トロントでは地下鉄でよくベビーカー押してるお母さんを見たけど、ここでは皆無。そりゃそうだ。ホームまでたどり着けないんだもん。車いすの人はどうやって移動すんのかな。
しかも券売機がないっていう。有人の窓口でお金払って券買うしかないんですが、今日なんて二つしかない窓口に長蛇の列。ただ乗車券を買うためだけにね。アホかっつーの。
図書館のワイヤレスネットにしてもそう。
今まで使ってきた図書館ででIDまで必要とするところなんてなかった。
私はラッキーにも良い人に出会ってその人のパスで入れてるけど、彼が言うには今日はとても忙しい日だからID発行には手間がかかるよ、だから使って良いよって話でした（エエ人や）
モントリオールでは困る率が高いから、助けられてああ良かったと好印象を残す場合が多くて、トロントは機能的で街を歩くのに支障が出なくて、人との接触率が低いから冷たい、と、こう分析しますがどうでしょうね。
まぁ在住者と旅行者では視点が違いすぎるので分析したところで、あっそうって感じですけどね。
まだまだ待ち時間あるよ～。
ヘイホー
29日 17:08
残すところ2週間ですが、最低最悪なファームから出て来ました。ネットの有無なんてもはや問題外の最低さっぷりでした。
書き出すと愚痴と悪態のオンパレードになるので割愛します。
ポジティブっ娘のゼニカも最後にはキれてたからね。
さて、二度目のモントリオールです。もともとトロントに戻るのに通過地点として来るはずだったんですが、結果的に二泊することになりました。
ファーム近くのバス停からバスに乗ってびびりました。満席なんですよ。
私がファームに行ったときなんて出発地点でじいちゃんと私の二人しか乗客がいなかった路線ですから。そのあと増えたけどでも5人とか。
なんでかっつーとたぶん土曜日だったっていうのもあるけど、ジャズフェスティバルが火曜日にあるからじゃないかと思われます。やっべーと思ったね。ビクトリア行ったときのビクトリアデイと同じパターンだよ。しかも外雨なんですが。すんませんすんません動いてすんません。
もちろんホステルの予約なんぞしてないんで、内心びびりながらゼニカに教えてもらったホステルへ。
レセプション閉まってるし（土曜だから）
安くて朝食付きが魅力だったのになぁ。
私総重量30キロはあるんじゃないかって言う荷物を持っていてですね、大変この上ないんです。おまけにモントリオールの地下鉄は階段しかないんですよ。たぶんどの駅もそうじゃないの？エレベータもエスカレータもないってどういうことよ。大変だったけど、モントリオールの人々が良い人で手伝いましょうか？って二回も声掛けてもらいました。フランス語で。メルシー。
で、結局私がいつも使っている系列のホステルに電話して空き状況を確認。部屋が取れたのでそっちに行きました。30キロの荷物抱えて。ぽつぽつ降ってる雨の中。
いや自業自得なんだけどさ。
ついでにホステルに到着したら、親切な兄ちゃんが階段上まで荷物あげてくれたのはいいんだけど、たぶん一つのタイヤにすべての重量を乗せるような置き方をしたため、タイヤがもげました。まぁ予想外に重かったのと、すでにタイヤが限界を迎えていたんだろうっていうのもあるけどさ。
本体からもぎ取れちゃいましたよどーすんのこれー。
いやホントどうしよう。
まぁ壊れたもんはしょうがないとして。
ホステルに着いて真っ先におこなったのはネットの接続ですよもちろん。
んで、次のファームを諦めずに探してメール出したら3時間もしないうちに一軒のファームから返信が。
日本通なそのファームの歓迎メールでした。
というわけで、明日そのファームに行く予定です。トロント以東のファーム二軒は外れだったので、あんまり期待はしていません。あと一週間ちょいならまぁどんなとこでも我慢できると思います。あ、間違えた前のファーム以下だったら速攻トロント帰ります。
ちなみに今日は晴れました。
28日 17:27
今日やっと図書館に連れてきて貰えました。
いや～最後の最後でババ引いた感じですかね。
前の家は居心地が悪が悪いっていうのがまず全体の印象を良くしてなかったんだけど、ここはもうなんか全部駄目だ。
唯一、同じウーファーのドイツ人の女の子ゼニカ(sinikka)がとても素敵なすごく良い子なのが救いです。ホントゼニカいなかったら今頃どん底でしょう。
すごくポジティブ思考で、悪いことを悪いって考えてるだけじゃ楽しくないから楽しいこと考えなきゃという言葉に目から鱗な思いだったんですが、所詮私はネガティブ思考まっしぐらなんで、他へ移ることばっかり考えてごめんねゼニカ。
とりあえず、私は馬に乗りたくてここに来たんですが馬の世話なんてしません。
ヤツらは広いフィールドでのびのび勝手に草食って駆け回ってます。
馬、乗れんのかな。
私は犬の世話してます。
それと薪になる木をひたすら積み込む作業とか。やっぱりフェンス作りとか。
土日は家を他人に貸すので、別宅に移動です。別宅は普通の家で、中古物件買ったけど改築終わってません的な家です。
毎日仕事してる感じです。しかも休憩無しで。
今日は特別作業でしたよ。なんたって老衰で死にかけている犬を横目にその犬の墓穴を掘りましたからね。
いやはや。
ごめんゼニカ。
やっぱり私ポジティブになれない。
今これはホストの別荘でホストのパソコン借りて書いてます。
なぜならダイヤルアップでこのパソコンでしかネットつながらないから。
うひー大変だ