あっちへフラフラこっちへふらふら
ラーメン博物館にきたよ。
大砲ラーメンと出井商店とこむらさきで食べた。
大砲ラーメンの昔ラーメンは豚骨臭さ爆裂だったけどうまかった。
出井がまさかのマズさ。途中で食べる気なくなったよ。
口直しにこむらさきの味噌トンコツ食べた。うまかった！良かった！
大砲ラーメンと出井商店とこむらさきで食べた。
大砲ラーメンの昔ラーメンは豚骨臭さ爆裂だったけどうまかった。
出井がまさかのマズさ。途中で食べる気なくなったよ。
口直しにこむらさきの味噌トンコツ食べた。うまかった！良かった！
カナダのバンクーバーアイランドでご厄介になったお家の超うまいクッキーを作りましたのでご報告。
レシピはこっち
まず、このクッキーに必要なのがウゾというギリシャのお酒。カナダとかドイツでは割と知られているらしいです。が、まぁ日本じゃ普通に酒屋にはおいていませんね。
っつーわけで通販で購入です。
これです。ouzo7。送料込みで1480円でした。ウゾ12とかってのもあるんだけど、何が違うのかわからない。ちなみにクッキーに使うのはちょびっとだけですたい。
このお酒、香りが相当きついです。クッキーの香り付けに使うなら最高です。良い。普通のクッキー作るのにも是非入れたい。飲むのには好き嫌いあるかもしれませんが、私はいけるほうかな。
で、訳したレシピ
見えるかな。まぁいいよ汚い字だから。
さて、調理を開始する直前まで気づかなかったんだけど、このレシピ一年分のようなんですわ。量がハンパない。
バター 1pound＝453グラム
ポンドで書かれてたんで全然ピンと来なかったんだけど、バター買って気がついた。普通のバターって200グラムですよ奥様。二個買ってもまだ足りない！！！
いや、そんなたくさん作らないので、レシピに書いてある二分の一にすることにしました。二分の一でも一個バター買っても足りてないんだけどまぁその辺はテキトーで。
この時点でこのクッキーのカロリー量が恐ろしいことに気がついたけどとりあえずバター200gで。
バターをレンジに30秒ほどかけて柔らかくして、とりあえず泡立て器でさらに柔らかく。そこにウゾ30gぐらい加えるとさらに柔らかくなり、そこに後は材料適当にぶっ込んでひたすらかき混ぜます。
だいだい混ざったら次ですよ問題は
レシピに
This makes a soft dough and the dough hook should come out clean.
ってあるんだけど「the dough hook 」がわかんない。
ググってみたら、なんかパンの生地とか練る機械みたいなのがでてきた。ないからそんなもん。と言うわけでたぶん練ればいいんだろうという考えのもと、ゴムべらでひたすら練り続けました。
どんだけ練れば良いのかがわからないので何となく多めに。
んでまたもや次の難関。
roll to half inch think
微妙にわかる気がするんだけど、thinkってなにthinkって。だいたいとかって解釈？
とりあえず生地を半インチにするんだということにして、ロールっていうとめん棒でかなぁと思ってたんだけどバターの量がハンパないので生地が緩すぎてめん棒使う必要なし。適当に伸ばしてコップを使って三日月状にこそげ取っていく感じ。
そして焼きです。
180℃のオーブンで15分。きつね色になるまで。
ですが、東芝のオーブンレンジだと15分だけじゃきつね色にならなかったので、20分にしました。そしたらちょうど良い感じ。
最後に粉砂糖を振りかけて完成。
これを冷凍すれば一年は持つみたい。カナダのお宅はオーブンが普通にでかいので一気に焼けるから出来る技ですな。それに業務用みたいな冷凍庫が地下室に二個あるのも農家では普通のようです。
とりあえず、サクサクほわほわなクッキーのできあがりです。
ウゾを知って食べると確かに香りがする。これがウゾクッキーか、と。
で、味の方なんだけど確かに食感がよくてサクサクで美味しいのだけどなんか微妙にバター臭が鼻につちくっちゅーか、ちょっと違うと思った。
今度作るときはもっとバター減らして見ようかと思っている。でもそうするとサクサク感がでなくなるのかな。
まぁものは試しだ。
なにせバター以外の材料は余ってるからね。とくにウゾ。
CCレモンでも買ってきて割って飲むか。アルコール度数40℃あるんで、ストレートは無理ですわ～。
レシピはこっち
まず、このクッキーに必要なのがウゾというギリシャのお酒。カナダとかドイツでは割と知られているらしいです。が、まぁ日本じゃ普通に酒屋にはおいていませんね。
っつーわけで通販で購入です。
これです。ouzo7。送料込みで1480円でした。ウゾ12とかってのもあるんだけど、何が違うのかわからない。ちなみにクッキーに使うのはちょびっとだけですたい。
このお酒、香りが相当きついです。クッキーの香り付けに使うなら最高です。良い。普通のクッキー作るのにも是非入れたい。飲むのには好き嫌いあるかもしれませんが、私はいけるほうかな。
で、訳したレシピ
見えるかな。まぁいいよ汚い字だから。
さて、調理を開始する直前まで気づかなかったんだけど、このレシピ一年分のようなんですわ。量がハンパない。
バター 1pound＝453グラム
ポンドで書かれてたんで全然ピンと来なかったんだけど、バター買って気がついた。普通のバターって200グラムですよ奥様。二個買ってもまだ足りない！！！
いや、そんなたくさん作らないので、レシピに書いてある二分の一にすることにしました。二分の一でも一個バター買っても足りてないんだけどまぁその辺はテキトーで。
この時点でこのクッキーのカロリー量が恐ろしいことに気がついたけどとりあえずバター200gで。
バターをレンジに30秒ほどかけて柔らかくして、とりあえず泡立て器でさらに柔らかく。そこにウゾ30gぐらい加えるとさらに柔らかくなり、そこに後は材料適当にぶっ込んでひたすらかき混ぜます。
だいだい混ざったら次ですよ問題は
レシピに
This makes a soft dough and the dough hook should come out clean.
ってあるんだけど「the dough hook 」がわかんない。
ググってみたら、なんかパンの生地とか練る機械みたいなのがでてきた。ないからそんなもん。と言うわけでたぶん練ればいいんだろうという考えのもと、ゴムべらでひたすら練り続けました。
どんだけ練れば良いのかがわからないので何となく多めに。
んでまたもや次の難関。
roll to half inch think
微妙にわかる気がするんだけど、thinkってなにthinkって。だいたいとかって解釈？
とりあえず生地を半インチにするんだということにして、ロールっていうとめん棒でかなぁと思ってたんだけどバターの量がハンパないので生地が緩すぎてめん棒使う必要なし。適当に伸ばしてコップを使って三日月状にこそげ取っていく感じ。
そして焼きです。
180℃のオーブンで15分。きつね色になるまで。
ですが、東芝のオーブンレンジだと15分だけじゃきつね色にならなかったので、20分にしました。そしたらちょうど良い感じ。
最後に粉砂糖を振りかけて完成。
これを冷凍すれば一年は持つみたい。カナダのお宅はオーブンが普通にでかいので一気に焼けるから出来る技ですな。それに業務用みたいな冷凍庫が地下室に二個あるのも農家では普通のようです。
とりあえず、サクサクほわほわなクッキーのできあがりです。
ウゾを知って食べると確かに香りがする。これがウゾクッキーか、と。
で、味の方なんだけど確かに食感がよくてサクサクで美味しいのだけどなんか微妙にバター臭が鼻につちくっちゅーか、ちょっと違うと思った。
今度作るときはもっとバター減らして見ようかと思っている。でもそうするとサクサク感がでなくなるのかな。
まぁものは試しだ。
なにせバター以外の材料は余ってるからね。とくにウゾ。
CCレモンでも買ってきて割って飲むか。アルコール度数40℃あるんで、ストレートは無理ですわ～。
帰りの長距離乗車が一番疲れるな～。
旅の終わりってのもあるけど、次の目的地へのワクワク感がないからつまんない。
昨日は朝7時に乗って夜10に降りたからね。那智で一回下りたけど。
にしてもMP3プレーヤー忘れたのは痛かったな。充電ケーブルは持ってきたのにな。
ていうか旅はいい加減にしないとね。
旅の終わりってのもあるけど、次の目的地へのワクワク感がないからつまんない。
昨日は朝7時に乗って夜10に降りたからね。那智で一回下りたけど。
にしてもMP3プレーヤー忘れたのは痛かったな。充電ケーブルは持ってきたのにな。
ていうか旅はいい加減にしないとね。
伊勢市駅から快速みえ10号で名古屋に向かいます。
この快速みえに罠が潜んでいたのですよ！なんと途中の路線が他社鉄道経由していくので、青春18キップは他社鉄道路線区間は別料金とられるんです。うーんまぁつながってるだけましか。
ところでJR東日本にくらべてJR西日本は駅員さんや車掌さんの接客態度がすごく良いと思う。さん付けで呼べるくらい。車内アナウンスも丁寧だし。
東京近辺の駅員なんかいい人見たことない。何だろうねこの違い。
この快速みえに罠が潜んでいたのですよ！なんと途中の路線が他社鉄道経由していくので、青春18キップは他社鉄道路線区間は別料金とられるんです。うーんまぁつながってるだけましか。
ところでJR東日本にくらべてJR西日本は駅員さんや車掌さんの接客態度がすごく良いと思う。さん付けで呼べるくらい。車内アナウンスも丁寧だし。
東京近辺の駅員なんかいい人見たことない。何だろうねこの違い。